祈りの祭典・国際大会in名古屋
JHOPFANによる国際祈祷聖会である同大会は、エルサレム大会では百数十カ国から数千人が集まり、異邦人とイスラエルの救いを祈り、主の再臨を願う。世界各地で急速に拡大する24時間祈祷とも密接に連携し、日本でも06年以来大阪、北海道、東京、名古屋で開催。今回の名古屋大会はアジア大会として拡大規模で開催された。
JHOPFANでは世界地図をエルサレムを中心に放射状に12等分し、エルサレムの12の門と連動させて祈りの地域を区分。今回は日本を含む『ライオン門』の方角にあるアジア諸国から祈りの器たちが数多く来日した。
JHOPFAN代表のトム・ヘス氏は初日、「今、神が世界中を揺らしているのは、揺らされることのない神の国が残るため。その完成は主の再臨。王の王なる方を私たちは見る!」と挨拶。世界地図をバックスクリーンに映しながらライオン門に属する国々について語るヘス氏は、特に「日本」「韓国」、そして台湾を含む地理的な「中国」の3カ国圏に言及し、「主はこの3つの国々を一致させようとしている。過去の悲しい歴史もあるが、イエスの血により、赦しと和解がもたらされている。神は強い目的を持って一致させる」と預言的に宣言。来日前には、韓国が銃口、中国が銃弾、日本が引き金となっている銃の幻を見たと述べ、「神の使命が解き放たれるとき、3つの国は協力して神の栄光を見る!」と解説した。
和解というテーマに沿ったメッセージが続き、恵子・ホームズ氏(アガペ代表)は、太平洋戦争関係者たちの和解と癒しの活動を報告。非人道的な扱いを受けた英国人捕虜たちと元日本兵たちの和解や、性的搾取された女性たちの癒しなど数々の証を語り、「私たちがへりくだったとき神様がすべてを行って下さるのです。神様は奇跡を起こし、私たちの心も体も癒して下さる」と、和解の重要さを印象付けた。
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