インタビュー
ジャック・ヘイフォード牧師
前・米国フォースクエア福音教団総理。キングス大学・神学大学院創立者および総長。1969年から1999年までカリフォルニア州のオン・ザ・ウェイ教会の主任牧師を務め、その間、18人の群れが1万人に成長。著書52冊、400以上のワーシップソングを作曲。世界中の牧師たちのメンターとして信頼され、多くの国際会議でも要職を務める。
―日本の教会は良くも悪くもアメリカの教会の影響を強く受けています。私たちがアメリカから学ぶべき点、また学んではいけない点をそれぞれ教えてください。
ヘイフォード アメリカやオーストラリアの教会の良い点としては、ワーシップ・ミュージックに力があること。問題点としては、霊的なことよりもパフォーマンス指向になってしまうことです。ワーシップ・ミュージックの場面だけを見ると一般のライブコンサートのように見えますが、教会の集会とライブコンサートの違いを吟味することが大切です。ライブコンサート的にすることで注意しなければならないのは、神と会衆の交わりを失ってしまうことです。ライブコンサートは神の栄光を掲げることに関しては良いでしょうが、神との交わりに関しては力がありません。
―最近の教界で「キリスト教(Christianity)」よりも「神の国(Kingdom)」の概念が重要だと言われるようになりました。これについてはどう思われますか。
ヘイフォード 神の国の概念は、神の力と臨在を表すものであるべきです。その意味で、神の国の本質はキリスト教との違いを示しています。そして神の国は「神の王国」です。王はイエスであり、そこに関りと交わりがあります。人々が集まるときに聖霊によってイエスを王として示すなら、キリスト教と神の国の違いは見られなくなります。
ヘイフォード アメリカやオーストラリアの教会の良い点としては、ワーシップ・ミュージックに力があること。問題点としては、霊的なことよりもパフォーマンス指向になってしまうことです。ワーシップ・ミュージックの場面だけを見ると一般のライブコンサートのように見えますが、教会の集会とライブコンサートの違いを吟味することが大切です。ライブコンサート的にすることで注意しなければならないのは、神と会衆の交わりを失ってしまうことです。ライブコンサートは神の栄光を掲げることに関しては良いでしょうが、神との交わりに関しては力がありません。
―最近の教界で「キリスト教(Christianity)」よりも「神の国(Kingdom)」の概念が重要だと言われるようになりました。これについてはどう思われますか。
ヘイフォード 神の国の概念は、神の力と臨在を表すものであるべきです。その意味で、神の国の本質はキリスト教との違いを示しています。そして神の国は「神の王国」です。王はイエスであり、そこに関りと交わりがあります。人々が集まるときに聖霊によってイエスを王として示すなら、キリスト教と神の国の違いは見られなくなります。
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