リバイバルジャパン取材日誌
群馬県桐生市の取材
1月14,15日と群馬県の桐生市に取材に行ってきた。桐生は織物業で栄えた街で、泊まったホテルにも地場の織物が置かれていた。古い町で、商店街にもシャッターが下りた店が多かったが、落ち着いた佇まいの良い雰囲気があった。
訪れた教会は、福音伝道教団の桐生キリスト教会(杉崎弘牧師)。歴史のある教会を年配の牧師から引き継ぎ、あるときに教会の平均年齢を調べてみたら62歳だった。このまま10年が経てば…と考え、教会の改革に着手した。
その結果、8年間で30数名が受洗し、子供から若者、30代、40代、おじいちゃん、おばあちゃんまで各年代層がまんべんなく集うようになった。
訪れてみて、とても自然な笑顔が溢れていた。話しかけやすい人ばかりで、短い時間だったがたくさん取材が出来た。
杉崎牧師に聞くと、今はこれといった伝道プログラムはしていないそうだ。しかし、家族が家族を、友人が友人を誘い、まるで何かに引き寄せられるように人が集まり、救われている。
その秘訣は何だろうとさらに聞くと、「大宣教命令(福音宣教)は、イエスの大いなる命令(互いに愛し合いなさい)の土台の上に為されるべきだ。」という言葉を大切にされているとのこと。つまり、まずは教会員が互いに愛し合うためにはどうしたらいいのか、ということに取り組んだということだ。
規模的には、そんなに大きな教会ではない。しかし、大きな可能性を感じる教会だった。リバイバル・ジャパン2月19日号(2月5日発売)で詳しく報道する。
未信者の方への入門書など
昨日は、新刊の打ち合わせ。キリスト教を全く知らない人のために、聖書のこと、イエス・キリストのこと、そして福音の本質を伝える『超・聖書入門』(仮題)の出版を4月に予定している。
未信者の方をキリストに導くための本を出版したいと願っていたら、それがすぐに実現に至りそうだ。300頁ほどの本になる予定。入門の入門という位置づけだが、リベラルな神学ではなく、聖書信仰の立場からの入門書となる。
また地引網出版では、「赦し」について書かれた『地上で最も力ある祈り』(ピーター・ホロビン著)、藤掛明&上沼昌雄共著の「村上春樹」に関する本、力丸嗣夫先生の『手探り伝道記』、そして聖霊の働きについて書かれた『聖霊とその力』(ウィリアム&ロバート・メンジーズ著)の出版も準備している。資金的な戦いは続いているが、出すべき本は次々と与えられている。
異端伝道に関して
CGNTVで収録した映像。異端伝道に関して語っています。
http://japan.cgntv.net/_inc/player.asp?pid=2343&type=vod&player=8&bit=high&vid=55030&dreamon=Y
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