リバイバルジャパン取材日誌
会話の達人
日曜日の昼ごろ、RJの風知一筆を一回交替で書いてくれている伝道者・五十嵐義隆氏(通称イカピー)が家に遊びに来た。 会って話すのは3度目で、2度目の時に風知一筆の件も依頼した。目指す方向性や物事の捉え方が同じで、なおかつ私とは別のものを持っていると感じたからだ。
今回は、焼きソバを食べながら話すこと4時間。久しぶりに取材以外でみっちりと話し込んだ。おもに伝道のことや日本の教会のこと。私もよく喋った。
会話というのは、盛り上がる人もいれば、気づまりになる人もいる。私など、話すことは基本的に得意ではない。口べたの人が相手だと、男の沈黙が流れるし、相手が喋りまくる人だと、早く話を切り上げたくなる。カウンセラーとかには絶対になれない。
しかし五十嵐氏は、どんどん自分から話してくれると同時に、途中でこちらが口を挟もうと思った時には、すぐに引いてくれる。よく喋る人で、こっちも突っ込みやすい人というのは、そういない。会話の達人と言える。記事を書くことでは、こちらが教えることが多いのだが、会話ということでは多くを学べそうだ。
彼は、今日も会社に来てくれた。そこで、さらに突っ込んだ話をした。終わったら5時間も経っていたが、疲れはほとんど残らなかった。
『クリスチャンの成長を阻む12の誤解』第3刷 出来!
版切れになっていた『クリスチャンの成長を阻む12の誤解』(ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント共著)の第3刷が本日、出来上がってきた。アマゾンからも注文が相次いでいて、何とかつなぐことができた。一安心。
お待ちいただいた方、ご迷惑をおかけしました。
「霊」が願うことをする
朝起きぬけに、「霊が願うことをする…」という思いが来た。
そういえば、私たちには、体が願うことがあり、心(魂)が願うことがある。体の欲求には、生理的な部分もあれば、聖書で「肉」と言われる罪そのものの部分もある。
また、心の欲求というのは、人からほめられたい、自己実現したい、支配したい、安心感を持ちたいなど、様々なものがある。正常な欲求もあれば、罪由来のものもある。
しかしこういった、体の欲求、心の欲求が強いと、自分の霊が何を求めているのかがわからなくなる。
祈りながら聖書を読んでいると、ローマ書7、8章にある肉と霊の葛藤から教えられた。何よりも霊の欲求を優先すべし。もし体がそれを阻むなら、打ちたたいてでも霊に従わせるべし。そして私たちの霊は、「アバ、父よ」と神に向かって呼びかけたいのだと。
そこで、「アバ、父よ」と祈ってみたが、どうもしっくりこない。当たり前である。日本語ではない。次に、自分が子供の頃より肉の父親に対して呼びかけてきた「お父ちゃん」で呼んでみた。私の場合は「お父さん」でも「パパ」でもない。いわんや「ダディ」であるはずがない。すると、気恥ずかしいほどの距離感になった。
「お父ちゃん、お父ちゃん、お父ちゃん…」何度も呼びかけた。涙が滲んできた。私の霊は、神を「お父ちゃん」と呼びたかったのだ。天のお父ちゃんと交流したかったのだ。真の安息は、父に愛され、守られている実感から来るのだろう。
肉に従う生き方ではない、感情に従う生き方でもない、あるいは理性的な生き方ですらない。新しく生まれた「霊」の欲求を最優先にし、その上で、健全な魂の欲求と体の欲求に応えていく生き方。それを体得したいと思った。
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『クリスチャンの成長を阻む12の誤解』第3刷 出来!
「霊」が願うことをする
キリストと一つになる祈り
リバイバル・ジャパン3月1日号、下版
「力丸嗣夫の手探り伝道記」
- 月2回 1日・15日発売
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・半年:5,300円
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